ENVIRONMENT ISM

環境イズム

環境イズム

いかに環境に負担をかけずに
モノづくりができるか。

我々、企業の責務として、いかに環境に負荷をかけずにモノづくりができるか。
次世代にどれだけ、この美しい地球の環境を継承していくことができるのか。
この視点をまず念頭におき、日々事業に邁進しております。

ENVIRONMENTAL POLICY

環境方針

1

廃棄物の分別によるリサイクル化の推進

2

自社から排出するゴミ・CO2の削減

3

環境低負荷製品の利用

4

お客様へ原材料削減や再生材利用による環境配慮型製品のご提案

SOLAR POWER
GENERATION

太陽光発電

自社工場の敷地内に設置した、太陽光発電で作った電気を工場で使っています。
太陽光パネル数900枚の角度を季節ごとに変えて年間を通して効率的に発電が行えるようにしています。
(御協力会社:菊川工業( 株)、秋田電気工事( 株))

WORK
ENVIRONMENT

2016年~2023年度月別自社発電量

※2021年度(2021年4月~2022年3月)実績
発電量:226,500 kWh
売電量:50,633 kWh
自給電力量:175,867 kWh
平均自給率:42%
- 太陽光導入前 2012年度電力使用量:545,475 kWh
CO₂削減量:100.42 t-CO₂
- 東北電力H26年度実績の排出係数を元に計算:0.000571t-Co2/kWh
石油削減効果:39,921 ℓ
- 1 kWhあたり0.227 ℓ・18 ℓポリタンク換算:約2,217 本

ENVIRONMENT
ISM

SDGsの達成に向けた「環境」への取り組み

環境への配慮

未来の地球環境を守るため、自社で排出する廃棄物の削減、リサイクル、リユース等の活動に努めます。

具体的な取り組み

廃棄物排出量の削減/リサイクル製品の積極的活用/
ボトル持参運動の実施

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